【PS4】十三機兵防衛圏 クリア感想 ~ トロコンのための崩壊編/第2エリア 渋垣市 WAVE2-9のSクリアのコツ
十三機兵防衛圏、体験版が面白かったので買ってみてトロコンまで行った。
トロコンまでのクリアタイムは55時間27分。クリア後のやり込み要素として第4エリアが開放されるけれど、9999ステージがあるという話があるからちょっとやってみるだけかな。
最初は何が何だか分からないけれど、追想編のストーリーを進める内にだんだん話が分かってきて、エンドロール後のエピソードは今までのストーリーがぴったりまとまる感じでほっこりさせられる。
ただ、トロコンのために一番難しいのは崩壊編/第2エリア 渋垣市 WAVE2-9のSクリアだと思う。このステージは初見でSクリアするのは難易度CASUALでも難しいと思う。このステージは取りあえずクリアだけして終盤でメタポイントを貯めて機兵の兵装を解放・強化してから再度挑むべきだと思う。機兵強化は無理をしてする必要はない。
クリアのコツは第一世代機兵で飛行型怪獣をE.M.P.サラウンディングやE.M.P.アトラクターで倒しつつ、アプソスをデモリッシュブレードやラッシュで潰して回れば良い。そして第二世代機兵で攻撃が激しくなる箇所にシールドエミッターやリペアエミッターをあらかじめ設置しておいて第一世代機兵をサポートすれば良い。そしてガーディアン・アベンジャーでターミナルに攻撃が向かないようにする。あと余裕があればターミナル機能強化の「全味方移動速度強化」を使用して第一世代機兵が移動しやすくすれば良い。
とにかく、事前にセーブしておいて何度もトライし怪獣の出現パターンを覚えることが大事だと思う。
参考までにSクリア時の機兵の装備を紹介する。
野党が自民党の足を引っ張ってばかりいる理由・・・自民党がこれじゃあね
NHKのニュースの国会答弁でコロナウィルス対策について、安倍首相と野党とのやり取りを見ていたのだけれど、野党がどんなに国民に支持されるような良い案を提案しても、安倍首相は自民党案にこだわり、ことごとく野党の意見を拒否していたな。
おそらく自民党にもプライドがあって、野党の意見を取り入れると負けた気分になるのかも知れないけれども、今は国家的危機で与野党一丸になって、国民のために早急にコロナウィルス対策をするべきなのに、こんな時まで自己保身に回っている。
そりゃ、数で勝る自民党が野党の意見を全く聞かなかったら、どんな政策も通らないし大した議案がないときは野党は自民党の足を引っ張る事しか戦略的に出来ないよな。結局野党が足を引っ張る原因は自民党が作っているんだよな。まあ、野党の支持率を上げないために敢えてやっているんだろうけれどw
東日本大震災のとき、もし自民党政権だったら・・・(コロナウイルス対策対応を見ていると)
東日本大震災の時は民主党政権で、原発事故の対応中に「直ちに影響有りません」とか言ってたりして、かなりぐだぐだな対応をして、そのため未だに民衆党系の政党には、政権を任せられないという印象があるが、もしこの時自民党政権だったら、本当にこんなことは言わず、真っ当な対応をしていただろうか?
未曾有の災害とされる東日本大震災の時と比べると、今回のコロナウィルスの様な新種のウィルスは数年に一度発生しており、いつ起きてもおかしくない災害?である。
だが、今の自民党のコロナウィルスの対応を見ていると、かなりぐだぐだ感が見られる。初動を誤って国内でウイルス感染者を発生させたり、クルーズ船の下船許可された乗客を、他国は一定期間隔離しているのに、日本人の乗客はそのまま公共交通機関で帰らせて、後になって公共交通機関を使うなと言ってみたりと対応の不味さが散見される。
確かに当時の民主党は東日本大震災がなくても、マニフェストを全く実行できなかったり、外交政策で弱腰な対応をしていたりと酷いところがあり、今でも政権を任せられるとはとても思えないが、自民党も安倍政権が長期化して、色々綻びが出てきている。
コロナウィルス対策レベルの対応でこれである。果たして今度東日本大震災のような大災害が起きたときに、今の自民党で「直ちに影響有りません」とか言わないか甚だ疑問である。
【2020年7月15追記】
ついに上記で書いたことが現実になった。
東京でこれだけコロナウィルいスの感染が広まっている「現実」があるのに、菅官房長官は感染拡大を否定している。結局、自民党も消極的に支持されているだけで、東日本大震災時の民主党と変わらないわけだ。
ドラゴンズドグマオンラインがサービス終了した理由とは?
カプコンは2019年12月5日20時59分でドラゴンズドグマオンラインをサービス終了させた。そこでその理由を考察してみた。
先ず、カプコンの戦略的な意味では、モンスターハンターワールド等がヒットしたことによる、経営資源を集約させる方針であることには間違いないだろうが、長年続いたモンスターハンターフロンティアと違い、当初の予定より早くサービス終了になったことにはそれなりの理由があるはずだ。
1.CSなのにソシャゲのようなガチャ
基本無料のサービスである以上、課金要素が必要なのは分かるが、課金しても自分が欲しい物が手に入らない。
課金武器にしろ、課金防具にしろ、ガチャ要素が入っていてボックスガチャでいくらガチャを回しても確定でほしいものが手に入らない。挙げ句の果てには、着飾りまでガチャ。まるでソシャゲのようだ。これで課金したくなくなるのは当然だ。
課金要素は、あくまで、ゲームの便利さや時間短縮、楽しむために使うのなら良いが、CSでソシャゲのようなガチャではストレスが溜まるばかり。
2.コミュニケーション機能の不足
ゲーム内のコミュニケーション手段と言えば、簡易なメールのみでそれ以外の他プレイヤーとのコミニュケーション手段がない。オンラインゲームでコミニュケーション手段が不足しているのは致命的だ。
以前、PS3でプレイしていた白騎士物語は、各キャラ毎に日誌機能が付いており、また、掲示板機能もあってプレイヤー同士のコミニュケーションが取れたのが大きかったと思う。
3.やることがレベル上げのみ
バージョンアップのたびに、レベルキャップが開放され、そのたびにレベルを上げる必要があった。しかも、自分が好きなジョブだけではなく、攻略に必要なアピリティをとるために、やりたくもないジョブで特定の敵を一定数倒す必要があった。徐々に緩和されたといえ、これが敬遠された理由なのではないか。
初期のゆさぶりシステムが不評だったとはいえ、後に改善され、アクション面は非常に素晴らしいゲームだったのに、ゲームデザインと運営の方針が不味かったのが大きな原因だった。
PS5で是非ともオフラインのドラゴンズドグマ2を出してほしいものだ。
アマゾンは中華業者のおかげで後5年で終わる!!!
アマゾンは現在日本国内では初のブラックフライデーセールの真っ最中ですが、GAFAの一画としては当面世界を席巻するでしょうが、日本のECサイトとしてはあと5年程度で見るも無惨な姿になっているでしょう。
日本のアマゾンで普通に検索して引っかかる商品は、中華製ばかりで、今回のブラックフライデーセールに出品しているのも、多くは中華業者です。
中華業者は、品質が低くてもサクラレビューで検索上位に上がり、本当に品質のよい商品が検索結果に上がってきません。
※サクラレビューの商品はこのサイトである程度見破る事が出来ます。
サクラチェッカー
例えば今回のブラックフライデーセールで、ある商品が通常はクーポンで値引きされていたものが、ブラックフライデーセールの対象時間中はクーポン無しでそれより低い値引き額で売られていたのです。セールといいながら、実質値上げしていたのです。その商品のレビューは星5の数が異常に突出していました。おそらくサクラレビューだと思われます。
中華業者ばかりで、品質が低い商品ばかりが目立つようになれば、何れこのことに気付いた消費者が徐々にアマゾンから離れていくでしょう。日本の消費者の目は世界的に見ても非常に厳しいです。アマゾンはその点を甘く見ています。
その予想が5年後です。さて、5年後には日本のアマゾンサイトはどうなっているでしょうか?