アマゾンは中華業者のおかげで後5年で終わる!!!
アマゾンは現在日本国内では初のブラックフライデーセールの真っ最中ですが、GAFAの一画としては当面世界を席巻するでしょうが、日本のECサイトとしてはあと5年程度で見るも無惨な姿になっているでしょう。
日本のアマゾンで普通に検索して引っかかる商品は、中華製ばかりで、今回のブラックフライデーセールに出品しているのも、多くは中華業者です。
中華業者は、品質が低くてもサクラレビューで検索上位に上がり、本当に品質のよい商品が検索結果に上がってきません。
※サクラレビューの商品はこのサイトである程度見破る事が出来ます。
サクラチェッカー
例えば今回のブラックフライデーセールで、ある商品が通常はクーポンで値引きされていたものが、ブラックフライデーセールの対象時間中はクーポン無しでそれより低い値引き額で売られていたのです。セールといいながら、実質値上げしていたのです。その商品のレビューは星5の数が異常に突出していました。おそらくサクラレビューだと思われます。
中華業者ばかりで、品質が低い商品ばかりが目立つようになれば、何れこのことに気付いた消費者が徐々にアマゾンから離れていくでしょう。日本の消費者の目は世界的に見ても非常に厳しいです。アマゾンはその点を甘く見ています。
その予想が5年後です。さて、5年後には日本のアマゾンサイトはどうなっているでしょうか?